横浜のマンション改修工事についての説明会に参加をしました

高齢化社会だからこその修繕工事

気になっていたマンション改修費用は、これまで住民が毎月納めてきた管理費が正常に管理されていましたし、建築した会社が足りない分は支払うということでした。
住民の多くは費用について気になっていましたが、個人での支払いが必要はないということに安心をしたものの、改修が終わった後からは管理費の値上げをお願いしたいと言われました。
幸い、管理費の値上げの幅は微笑でしたから、反対意見はあったものの多くが賛成で物事はおさまりました。
ただ揉めることになったのは、植木を壊して駐車場にするということでした。
マンション周辺に植木があることで自然が守られてきたと主張する住民も多く、一方で今まで駐車場は先着で利用することができていたので、後から引っ越してきた住民は別の場所に駐車場を借りざるを得ませんでした。
同じ住民でありながら不公平感が根強かったので、駐車場増設は喜ぶ声がある一方で、反対意見も出ました。
既存の駐車場はマンションの地下に設置されていたこともあり、もし新しく地上に設置されるとなると、便利なところと不便なところの公平性も問題になります。
一時は賛成派と反対派で大荒れの説明会になりましたが、もし新設をしないのであれば、地下の既存の駐車場は抽選で利用者を定めることが良いではないかと意見が出ました。
高齢者を中心に車を利用している人が多く、もし駐車場がマンション内で使えないのであれば困ると判断したようで、ようやく新設することが認められました。
エレベーターに関しても現在は4基ありますから、2基ずつ最新のものに設備を入れ替えるということになりました。
高齢者の場合は階段で最上階である12階から1階まで上り下りをするのは大変なので、そこが考慮された結果です。
説明会に参加をしてみて、日本は高齢化社会だということをしみじみと考える機会になりました。

経年劣化にともない修繕工事をしました高齢化社会だからこその修繕工事やはり改修工事をしたことで外観が美しくなった